君津市議会 2010-02-15 02月22日-01号
下水道については、引き続き、処理開始区域の拡大と未整備地区の整備を進めるとともに、終末処理場やポンプ場などの施設の更新を行い、適正な維持管理を図ってまいります。 公園や緑地は、市民の憩いの場として、また、災害時には被災者の避難場所や救助活動の拠点となるなど、さまざまな機能を有しています。引き続き、適正な維持管理に努め、だれもが安全で安心して利用できる公園づくりを進めてまいります。
下水道については、引き続き、処理開始区域の拡大と未整備地区の整備を進めるとともに、終末処理場やポンプ場などの施設の更新を行い、適正な維持管理を図ってまいります。 公園や緑地は、市民の憩いの場として、また、災害時には被災者の避難場所や救助活動の拠点となるなど、さまざまな機能を有しています。引き続き、適正な維持管理に努め、だれもが安全で安心して利用できる公園づくりを進めてまいります。
◎建設部長(高橋隆君) 事業認可区域等の区域内になろうかと思いますが、現在、事業認可区域というよりも整備面積区域内ということで、汚水整備区域のうち処理開始区域は368.63ヘクタールありまして、その処理区域内人口は5,497人となっております。実際に処理場まで汚水を流している方々については、水洗化率であらわすのですが、水洗化率は全体で57.8%という状況になっております。以上です。
さらには、この郡地区の下水道の普及率及び処理開始区域と、今現在売り出されている常代地区の多くの宅地が利用されておりますが、残りの宅地はどのぐらいなのか、以上3点お聞きいたします。 ○議長(加藤健吉君) 楠本建設部長。 ◎建設部長(楠本保郎君) それでは、自席よりご答弁させていただきます。
下水道については、引き続き処理開始区域の拡大に向けた整備を進めるとともに、終末処理場やポンプ場などの施設の更新を行い、適正な維持管理を図ってまいります。 公園や緑地については、防災機能を担うとともに、地域の交流活動や高齢者の健康増進の場として大きな役割を果たしております。
現在、区画整理事業区域内の下水道の整備を優先的に進めておりますが、処理開始区域の拡大に向けた整備を進めるため、今後、人見地区等の市街地の未整備地区につきましても、公共下水道事業について調査を実施してまいります。
議案第42号「香取市農業集落排水事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について」の案件は、賦課対象区域を佐原区を含めた農業集落排水事業の処理開始区域全域とし、徴収時期は排水設備を農業集落排水施設へ接続するときとし、1軒当たりの分担金は小見川区及び山田区における現行額の10万円とするものであります。なお、適用時期は、市民への一定の周知期間を必要とすることから、平成21年1月1日からとします。
下水道については、引き続き処理開始区域の拡大に向けた整備を進めるとともに、市街地の未整備地区については公共下水道の普及を図るための調査を実施するほか、終末処理場などの施設の適正な維持管理を図ってまいります。 昨年末からの世界的な市場の混乱や原油、素材などの高騰が地域経済に深刻な影響を与えておりますが、新たな企業の進出は、消費の拡大や雇用機会の創出など、地域経済に及ぼす効果は大きなものであります。
下水道については、引き続き処理開始区域の拡大に向けた整備を進めるほか、終末処理場などの施設の適正な維持管理を図ってまいります。 建築物の耐震化対策については、避難所となる公共施設の耐震化を進めるとともに、昭和56年以前に建築された木造住宅の耐震化を促進するため、耐震診断に対する補助制度を引き続き実施してまいります。
下水道につきましては、平成17年度において、新たに39.2ヘクタールの処理を開始したところであり、本年度も、引き続き処理開始区域の拡大に向け整備を進めるほか、合流式下水道の改善対策、終末処理場などの施設の適正な維持管理を図ってまいります。 次に、生活環境の保全について申し上げます。
下水道については、平成16年度において、新たに62.1ヘクタールの処理を開始したところであり、本年度も、引き続き処理開始区域の拡大に向け、管渠の整備を進めるほか、合流式下水道の改善対策、終末処理場などの施設の適正な維持管理を図ってまいります。 次に、生活環境の保全について申し上げます。
次に、下水道の処理開始区域についてでありますが、現在市街化区域内1,338ヘクタールを処理区域として終末処理場や管渠の整備を進め、これまで764.2ヘクタールを整備し、供用開始をしております。今後の処理開始計画でございますが、平成16年度には郡と常代の土地区画整理事業地内29.5ヘクタールと外箕輪と南子安区域32.6ヘクタールを処理開始する予定となっております。
本年度も引き続き処理開始区域の拡大に向け、管渠の整備を進めるとともに、終末処理場の高度処理に向け、計画的に整備を図ってまいります。 5点目、生活環境の保全。 清潔できれいなまちづくりについては、ごみのポイ捨て禁止や空き地の雑草の除去、監視体制の強化による廃棄物の不法投棄防止に努めてまいります。